kuroda lab
研究紹介 メンバー セミナー 論文 学会 FAQ

私たちの研究の目標は、さまざまな細胞機能を制御するシグナル伝達ネットワークのメカニズムを「システム」として理解することです。私たちは実験的方法とコンピュータ・シミュレーションの両方を用いてシステム生物学という観点から細胞の機能を理解しようとしています。 シグナル伝達ネットワークの本質は、多彩な入力の情報を限られた種類の分子にコードすることにあります。私たちはERK経路やAKT経路、インスリンシグナリングなどが、分子活性の時間パターンに入力情報がコードすることにより多彩な生理機能を制御する「時間情報コード」を世界に先駆け見出しています。本研究室では、「時間情報コード」の観点からシグナル伝達ネットワークの情報処理の仕組みを明らかにすることを目的としています。 これらの解析には従来の分子細胞生物学的実験だけでなく、微分方程式を用いたシミュレーションや、統計モデル、情報理論などさまざま数理解析手法を用います。これらの数理解析を行うためには、大量かつ高精度の計測データが必要です。そこで、ロボットや自動計測手法を導入して、極力人手によるばらつきを抑えるようなハイテク化にも取り組んでいます。 詳しくはこちら。
 また、大学院は生物化学専攻および新領 域・情報生命科学(兼担)です。学部教育としては生物情報科学科を担当しています。「人材の多様性」が私たちの研究室の揺らぐことのない基本理念です。他学部、他大学の異なったバックグラウンドを持つ学生さんやポスドクなど大歓迎です。
イメージ画像


09年度 研究室のメンバー

372

topics
12.04.09 4月28日(土)に生物化学専攻の大学院入試説明会があります。当日の午前中あるいは説明会の後でもラボ見学したい人はどうぞ理学部3号館411号室まで足を運んでください。
12.04.09 大学のホームページトップの学術情報で私たちの研究成果が紹介されています。
12.04.09 メンバー写真を更新しました。   
12.04.05 守屋 央朗 特任准教授 セミナー    4月24日(火) 理学部3号館3F 310室 午後3時半〜
12.03.29 研究紹介を更新しました。
12.03.13 細胞分化の準備期に機能するLatent process遺伝子群の論文がJ. Cell Sci.に採択されました。 (日本語要約pdf)
12.03.13 シグナル伝達の感受性制御の論文(PDF , S1, S2, S3)がNature Communicationsに採択されました。 (日本語プレスリリース)
12.01.05 2012年1月30,31日東京大学弥生講堂にて国際シンポジウムJoint symposium by JST/BBSRC(UK)"Molecular Imaging and Systems Biology" を主催致します。詳しくはこちらを。
12.01.05 Dr. Timothy C. Elston and Dr. Andre Levchenko セミナー 1月27日(金) 理学部3号館4F 412室 午後3時〜
11.11.29 寺口 俊介 博士セミナー    12月1日(木) 理学部3号館4F 412室 午後5時〜
11.09.29 UTRIP学生の"Sophie Andrewsさん"と"Davis Yunlong Liuさん"の"working paper"をアップしました。
11.08.30 "UTRIP2011"が無事終了しました。"Sophie Andrewsさん"と"Davis Yunlong Liuさん"のコメントはこちらをご覧ください。
11.06.13 大学のホームページトップの学術情報で私たちの研究成果が紹介されています。
11.02.16 STDPによる方向選択性の学習機構に関する論文がThe Journal of Neuroscienceに採択されました。 (日本語要約pdf)
11.01.24 黒田教授によるコラム(システム生物日記)を始めました。
10.11.08 理学部のHPで黒田教授のインタビューがご覧いただけます。
10.08.12 Yu Yang さん(北京大学学生)がサマーインターンシッププログラム"UTRIP" により7/5-8/5の間、黒田研に滞在しました。 インターンでの研究成果と感想は、Yang さん執筆の"working paper" および "comments"をご覧下さい。
10.07.27 Akt経路の周波数応答特性の論文がScience Signalingに採択されました。プレスリリース(1, 2)
10.04.02 定量的イメージサイトメトリーの論文がPLoS ONEに採択されました。(日本語要約pdf)
10.02.09 細胞分化におけるNGFのタイミング依存的な作用に関する論文がPLoS ONEに採択されました。(日本語要約pdf)
10.01.20 岩波書店から現代生物科学入門8「システムバイオロジー」が出版されました。
付録はかなりの力作でオンラインでのみ入手可能(free)。ダウンロードは こちら から。   
09.07.16 RasとRap1がそれぞれ微分回路、積分回路として機能するreviewをアップしました。   

トップページ | 研究紹介 | メンバー | セミナー | レビュー | 論文 | 学会 | コラム (システム生物日記) | インタビュー | ダウンロード | FAQ | リンク | 連絡先 | 大学院生募集・ポスドク案内 | Twitter
東 京大学 | 理学系研究科 | 生物化学専攻(大学院) | 生物情報科学科(学部)
新領域創成科学研究科 | 情報生命科学専攻
Copyright © 2005-2011 Kuroda Lab. All rights reserved.